2010年9月 3日 (金)

8月30日 寒水川

8月はあまりに暑かったので、わずかなスキに渓へ突入、と言うのを「ど~せ釣れないから」と、ひかえていたら、アッという間に月末になってしまいました。で、こりゃ夏が勿体無い、とちょっと無理矢理出かけてきました。
平日昼から郡上の寒水川へ。月曜・昼から・酷暑・水ナイ・暑い・このところ雨夕立だけ・暑い・時間ナイ・暑い・ちょっと眠たい・暑い・暑い・暑い・暑い…期待薄だな、こりゃ。
で、もうツーリングを楽しまなきゃ、とちょっと早目に高速を出て、長良川の県道側をダラダラと走って、吉田川に出てからも寒水川をちょっと通過して道の駅で牛コロッケ食べてから引き返して、と僕にしてはのんびりと渓を目指しました。
で、15時頃に寒水川の上流部に到着。道中寒水川沿いの県道でも31℃の表示…あっついな~。川に降りてみるとやはり水は少なく、苦戦は必至、瀬は浅くて大きいのは釣れなさそう、上流に来過ぎたかな。
昼なお暗い雑木林の中の小渓である寒水川の川原に出ても暑い、参りますね~。ともあれ、カワムシを捕って釣り開始…ではなく仕掛けもないので仕掛けも作ってから釣り開始。普段はハリスを常に用意しているのだけど、8月は「行けるかどうかも分からんし~」と、ダラダラしていて作っておらず、前日に思い立っての釣行だったので準備も不十分です。で、面倒なので道糸とハリスを分けないで、0.15号の通し仕掛けで「根掛り禁止」で釣り始めます。
Dsc01289 降りた区間が瀬の多い区間で大場所が余りありません。これもシマッタナ~と思いましたが、釣果は諦めて沢歩きとするか、と釣り歩きます。浅い瀬でポツリポツリとアタリが出て、まれに掛かっても5寸止まりほとんどが4寸ほどです。時折りある大場所では(と言っても水位が低いのでワンチャンスの広さになっていました)期待とは裏腹にアタリも出ない場合がほとんど。う~ん、そりゃこの状況じゃ他の釣り人も同じ様な場所を集中的に釣りますわな~。
とはいえ、瀬ではサイズが出ない事が確定したので、後半は大場所ではなるべく諦めないように丁寧に粘りました。そのおかげか、後半は結果も少し好転して、大場所で19cmと20cmを探り出して(当然1場所1尾でそれぞれ別のポイントです)ボウズ逃れ、何とかお土産を獲得できました。
Dsc01290 17時半、疲れてきたせいか、先行者などのせいか、アタリが出なくなったので翌日の仕事も考えて納竿。半ば諦めていたのに、小型とはいえ何とかお土産が獲れた事に感謝して帰路に着きました。
それにしても帰り道も涼しいとは言い難い気温なのには参りました。この記事を書いている時点ではもう9月なのに、35℃超えちゃったりして、今年の残暑はハンパ無いっスね~。あと1ヶ月の渓流シーズン、もう少し涼しくなってくれないと厳しいですね。

竿出し…15時~17時30分
天候……晴れ
気温……30℃ちょい下
水位……減水
仕掛け…0.15号通し
エサ……ヒラタ・オニチョロ
釣果……イワナ2尾(19cm・20cm キープのみの釣果)

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2010年8月10日 (火)

8月8日 打波川

今回は(も)打波川の支流に行ってきました。結果は、まあ、そこそこだったのですが、堰堤下以外はまるで沈黙。夏だし、場荒れも進んでいるんでしょうかね~。ウデ、とか先行者、とかはまあ、いっても仕方が無いので…。
Dsc01282 堰堤下を2箇所探って10尾ほどタモ入れしましたが、ほとんどが5、6寸程度でサイズがイマイチでした。しかし、惜しかったのが1尾だけありました。尺とは行かなかったかもしれませんが、かなりの良型の引きだったのを掛けましたが無念のハリス切れ…チモトから逝っていたので、それまでのイワナに飲まれた時にプライヤで外したりしているうちに劣化していた模様…マジで口惜しいですワ~(涙)。
お土産は19cm~24cmを4尾。竿出しの時間は移動を考えたら3時間ほどだったから、やはり、そこそこの釣果ですね。ゼイタクを言ってはバチが当たりますか。
Dsc01286 次は日曜を含めて3日の短い盆休み(カイガイリョコウ…?ナニソレ?)のどこかで行ければ…テントとカップ麺も持って行きたいな~、と。

竿出し…6時30分~10時
天候……曇天(雨ポツポツ)→晴れ
気温……20℃ちょい~30℃くらい
水位……平水
仕掛け…0.2号通し
エサ……ヒラタ・オニチョロ
釣果……イワナ約10尾(5~8寸)

オマケ・トリのUNKOにとまっていたチョウチョ。
Dsc01285

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2010年7月26日 (月)

7月18日 打波川

梅雨が週末に合わせる様に明けてくれたら、いきなり夏です。夏になったなら、「おヤマでカップ麺」ツーリングです!
テントも持って行く気なので、行き先は余計な事に時間を使っても釣果の出そうな打波川。しかし、夕方前に帰宅しなくてはいけないので、遊び時間確保の為に、夜中に出発して夜明けから竿出しの予定です。
当日、30分の寝過ごしで出発。まあ、30分遅れなら僕にしては上出来です。ともあれ、バイクに荷物を載せて出発。途上、合羽とかで温度調節をしましたが、白鳥まで来ると最低気温は20度を下回っていて、震え上る冷え込みです。しかも油坂峠では濃霧で参りました。
Dsc01257 すっかり明るくなった5時30分頃に目的の谷に到着…まあ、ほぼ予定通りです。谷沿いの道に入ると、第一候補の入渓点が空いていたのでそこに即決め。で、まずはインスタントスティックのカフェオレを入れて体を温めてから準備をします。
分かりやすい入渓点なので、道の出来ている斜面を楽々降りていきます。川に出てみると、水位は高めで、ちょっと濁りが入っています。まあ、状況としては悪くないかな、と岩を撫でると小型ながらヒラタも良く捕れます。こうなると後はウデと運と先行者ですね。いつものチョウチン仕掛けをセットして釣り開始。流れが強くなっているので、大きめのポイントに深く沈めて釣ってみます。しかし、ウデ・運・先行者のどれが悪いのか、なかなかアタリが出ません。う~ん、前日の土曜もまあまあの天気だったみたいだしな~…無念だけど、歩くエリアは諦めて、一気に堰堤下まで詰めて行く事にします。
堰堤下は、高めの水位のおかげでプールが充分な広さになっていて、これでダメなら仕方が無い、てモンです。諦めもつくのでさっさと場所移動です。
Dsc01260 とはいえ、出来ればここで釣りたいので、なるだけ場を荒らさないようにと、隅の方からエサを投入していきます。と、そこはそれ、打波川、ポンポンとアタリが出て、6~8寸を数尾タモ入れ、ほくほくのラッシュタイムです。5寸程度も含めればツ抜けした位の頃にアタリも出なくなったので、いったん終了。4尾をお土産にして(20~25cm)脱渓します。それにしても釣果は堰堤下だけか~…放流の関係ですかね…。
Dsc01261 ま、ともあれお土産は確保できたのでゴハンを食べよう、と食後の第二戦の場所を探しに移動です。ちなみに予定では釣り上がったら、朝ごはんを食べて、食休みしてから移動―だったけど、テントを張るには日当たりが良過ぎる場所だったので、先ず移動としました…算段が良くないですね。
ふらふらと走ると、入渓点は意外と空きがあったので、なんとか条件に適う場所を見つけてテントを立ち上げます。

この日のメニューはカップそば。以前、環境にダメージをなるべく与えないように、と汁の残らないカップ焼きソバにしましたが、湯切りで熱湯を棄ててるじゃん!アリさんとかバクテリアさんとか死んじゃうじゃん!と気付き、それなら汁も飲みきる方向性で、とカップそばにしました。いや、ラーメンよりは飲みきっても体に悪くないかな~、と思いまして…そば好きだし…。
Dsc01262_2  ともあれ、お湯が沸き、朝ごはんの出来上がりです♪ はふはふウマウマと麺を食べ、さて、汁はスープ的なツマミにするか、とテーブルに置いといたら、カップの中でポチャンッと言う音が…。はあ?とカップの中を見ますが、始めは何やら分かりませんでした。しかし、汁が揺れているので「んん~?」と良く見てみると、汁と同じ様な色の茶色いカミキリムシが…ぷかり…!!うわっ、とハシで摘みますが、カミキリムシ君は既に絶命、しかも汁には何となく、もわ~んと油が出てる…ような…?いや、虫からそんな油は……………無念ですが、都会っ子の僕はそれを飲む気にはなれずに、なるべく生物の居なさそうな砂地に流しました…あ~、なんだかな~。
その後、テントの中で足を伸ばして、のんびりとクラッカーを食べていたら、早起きの所為かトロトロと眠気が…気がつくと1時間半ほど寝ていました。
まあ、テントを持ってきた甲斐があるってもんですが、撤収の時間を考えると、ちょっとした失態です。取り急ぎテントを畳んでカフェオレをもう一杯入れて、時間を見ると、何とか1時間半位なら竿を出せそうです。

ヨシ、やるか、ともう一度ウェーダーを履いて川に降ります。
Dsc01265 今度は歩く区間だけですから、好ポイントだけ狙って、スパスパと釣り上がって行きます。しかし、やはり反応はキビシイ。いや、お土産がもう有るので、真剣味があまり無いせいもありましたが…それでも何とか6寸強のイワナを2尾掛け、そろそろ時間が…と言うところで同程度のアマゴが釣れたので(放流…?)それにて納竿としました。お魚の反応は、もう夏でしたね。
バイクまで戻って、冷ましておいたバーナーを片付け、釣り道具も丸めて撤収です。ん~、釣果のほとんどが堰堤下でしたがお土産も獲れたし、他にもいろいろと楽しめた、トータルで楽しい釣行でした。
帰り道、さすがに日曜日なので車が結構居ましたが、工事の信号とかで、なんとな~く先頭になる事が多く、以外に快適に走れました。一般的な帰る時間よりもかなり早い時間だった、てのも有りますけどね。

竿出し…5時30分~12時(休憩有り)
天候……晴天
気温……30℃超え?
水位……高め・薄濁りあり
仕掛け…0.2/0.15号(道糸/ハリス)
エサ……ミニヒラタ
釣果……イワナ数尾・アマゴ1尾

またカップ麺を食べに行きたいな~、カミキリムシ君、ゴメンネ(釣りでカワムシをゴリゴリ殺しておいてなんですが)。

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2010年7月17日 (土)

7月10日 打波川

今回は前回の厄払いに打波川に行ってきました。
まあ、打波川だからな~、と余裕をかまして朝ごはんを食べてから出発。お昼ごろに打波川に着きましたが、当然ながら先行者が多数。む、ちとイカンかったか…。
ともあれ、がっかりしていても仕方ないので、どこで釣ろうかと考えた結果、ヤブ沢へGo! 2m弱のチョウチンでピンポイントを攻め歩きます。
さすがにポイントは限られますが、逆に言えばサカナもそこにしか居られない、それっぽい所にエサを入れると、5割近い確立でアタリが出ます。しかし、当然ながらサイズが小さい。3~5寸がほとんどです。
Dsc01251 2時間ほど釣り歩いて、なんとか6寸強を2尾(実寸で19・20cmでした)キープして、ひとまず脱渓。次はサイズアップを狙って堰堤下を探します。
しばらくうろついて、空いている場所を発見。晩ごはんまでに帰る約束をしているので、真っ直ぐ堰堤下を目指します。
しかし、着いてみると、水位が低い上にプールの無い堰堤。いくつかの流れ落ちの下がエグれているだけです。気落ちしましたが、時間的にも場換えは面倒なのでここで釣る事にし、そうっと近づいて、タライ位の広さのエグレを一つづつ、コソコソっとエサを投入します。
Dsc01252 Dsc01255 しかして、勝負はやってみなくては判らないモノです。4、5箇所しかないピンポイントから2尾のタモ入れに成功、しかも2尾とも良型でした。
うち、小さい方の1尾をキープ(24cm)して納竿。実釣3時間弱で3尾のお土産ですから、まあまあですかね。

竿出し…12時~16時
天候……晴天
気温……30℃あったかも
水位……低め
仕掛け…0.2/0.15号(道糸/ハリス)
エサ……ミニヒラタ
釣果……イワナ数尾

Dsc01256 ←ヘビトンボくん。デカさにビックリ!幼虫のカワムカデはたまにイワナの腹から出てきますが、さすがにエサに使う気は起きませんね~。
この日もエサ捕りには苦戦。雨が降り続くとカワムシも流されてしまう事もあるそうですが…この日は水位は低かったんですよね~。まあ、梅雨空続きではあったからなぁ。
余裕をかまし過ぎて、ちょっと時間の組み立ても不味かったり、エサや場所・水位も良好とは言えずだったりで、あまり結果は出ませんでしたが、お土産もあったんだから、OKです。

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2010年7月14日 (水)

6月30日 寒水川

梅雨入りしてバイクが出せずにいましたが、30日にようやっと時間と晴れ間が合致したので、6月が終ってしまう前に釣りに行っておこうと思い出かけてきました(しかし、記事を書いているのが7月半ば…)が、結果は―寒水川の水は冷たかった、と言うことでした。
晴れた午後、寒水川に着き、釣ろうとしますが肝心のエサがほとんど捕れず、当然サカナも釣れない。で、焦って歩いて浮き石に乗ってしまい―ドボン。
深さは無かったのですが、仰向けに倒れたので各所から浸水、水の冷たさで心臓がキューっとなりました。
Dsc01250サカナも釣れないし、もう帰ろうかとも思いましたが、それも惜しいし天気は良いので服を乾かそうとしばらく釣り歩きました。
しかし、エサは相変わらず捕れず、当然サカナも釣れないので早々に納竿、服はバイクで走りながら乾かしました。ホント、天気が好くて良かったよ…。
釣果は3寸を2尾と、6寸を1尾、しかも写真がビミョー(泣)。1尾では切ないのでお土産はゼロです。ああ、無事が何よりのお土産ですね…。

竿出し…14時30分~16時30分
天候……晴天
気温……25℃ほど
水位……高め
仕掛け…0.2/0.15号(道糸/ハリス)
エサ……ミニヒラタ
釣果……イワナ1尾

それにしても釣れんかった。梅雨の晴れ間で水位は高め、条件は良かったんだけどなぁ~。まあ、何よりもエサが捕れんのが痛かったが、午前に先行者が居たんだろか?と言い訳したくなるなぁ…。はぁ、郡上で安定した釣果を出せるようになりたいもんです。

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2010年6月12日 (土)

6月6日 打波川

気がついたら過ぎてしまった5月も釣りに行ってなかったワケではないのですが、ダラダラしている内に忙しかったので、記事を書かずに過ぎてしまいました。2度、郡上の小谷へ行ったのですが、…まあ、イベントとしては、苔の岩で思っクソ滑ってコケて、竿を折ったくらいです。…つまり、戦果も乏しかったので、記事を書く気があまり起きなかったのですね。
ともあれ、竿が無くては釣りに行けないので新調しようかと思っていたのですが、同じく破損して部品取りとなっていた竿に同じ番手が残っていたので、それと交換してヨシとしました。同じ竿を使い続けているメリットですね(正確には年次のモデルチェンジをしているのでビミョーに合っていないのですが、まあ、フツーに繋がったんで)。ビンボー人の知恵ですが、これで4節ほど交換しているので、そろそろタネ切れになりそうです。
さて、当日の日曜はカミさんが子連れで出かける用事があったので、ダンナは一人で朝から釣行です♪
前日、早寝して早起きバッチリ☆ つーか、前日は夜勤明けで昼から一杯やっていたら泥酔してそのまま昏倒してしまい、起きたのが夜中だった、というハナシですが…(カミさん曰く「家事も手伝わずにトドの様に眠りコケてて邪魔だったから刻んでやろうかと思ったが、子どもが乗って遊んでいたから赦してやった」そうです)。
ともあれ、バイクに荷物を括り付け、油坂峠対策に準冬装備も用意して出発。東海北陸道に乗っかって、所々で着る物を調節して油坂峠を越え、一路打波川へ。おっと、そうそう、ローゼン閣下に礼を言わなくてはね、もう高速割引は現行のまま(ETC非搭載車も適応にして)でイイんじゃ無いの?
あ~、それと九頭竜湖畔沿いの国道ですが、今年は雪が多かった所為かシッカリと工事をしていて、場所によっては2分を超える信号待ちの片側交互通行の現場もありました。追突とかに気をつけて通らなくてはいけませんね。
僕が通った時は、早朝なので快調に走れて、6時半頃に目的の支流に着きます。アユ解禁のお陰か、存外に他の釣り人は見当たらず、狙ったエリアをゲットです!こうなればもう勝ったも同然、ゆっくりと準備をして川まで駆け下ります(結局走ってるし…)。
今回入渓した場所は大場所も点在しますが、基本は歩くエリアです。睡眠時間もバッチリだし、歩く釣りは好みでもあるので歩きましたよ~。
Dsc01226 川の状況は、歩く釣りにしては水位が低かった事と、エサがミニヒラタしか捕れなかった事で不安感もありましたが、実際に釣って見ると、そこそこにアタリも出て、さすがは打波川☆ と言う感でした。しかし、あくまで「そこそこ」で、アタリもバカスカでは無いので丹念に探らねばならず、また掛かっても浅掛りのためのバラシも多発でした。まあ、すでに6月なんですからそれも当然ですか。何だかんだでコンスタントにタモ入れ・ビク入れの仕儀と相成ったので、ケチの付け様はありません。バラシはウデの問題ですから…。
Dsc01233 7時前~10時過ぎまで釣り歩いて、お土産は19~24cmを4尾、タモ入れは6寸以上をツ抜けと少し、と言った所でした。いやはや、大・満・足!
ところでこの日の帰り道、ちょっとしたイベントが発生しました。荷物をバイクにまとめていると、斜面の林から「キャッ」という鳴き声が。「…サル?だとちょっと怖いな…」と、その方を見やると数メートル先の木陰に何とカモシカが…!しかも子連れ!! カモシカを目撃する事はママ有りますが、この近さは激レアです。「…お、お…お…」と動揺しながらも写真を撮ろうと思い、脅かさないようにと、ゆっくりとケータイに手を伸ばしますが―このカモシカ度胸があるのか、止むを得なかったのか、もう一度「キャッ」とコチラを威嚇(?)すると、何と目の前の道路に出てサッサカサーと走り去っていきます。ゲッ、速っ!と慌ててケータイを手にしますが時すでに遅し。なんや分からん写真が撮れただけでした。
…いやはや、渓流釣りと言うのは森が、山が無ければ在り得ないんだな~、サカナに限らず自然を大切にしなイカンな~、とその背を見送りました。
Dsc01234_2 
帰り道、文明に揉まれて、まみれてバイクを走らせましたが、それはそれ、便利で快適。僕みたいな小市民がバイクを転がして山奥まで日帰りで釣りに行けるのも現在のニホンの発展があるお陰なんですよね~。どちらもバランスを取れて共存できれば言う事無いんだけど、それが難しいんですよね。まあ、出来る事として、必要以上に環境にプレッシャーを与えない様に(サカナを獲り過ぎない・草木を無闇に傷つけない・排ガスに気をつける・ゴミを捨てないetc)釣りに行こうかな、と。

竿出し…6時30分~10時30分
天候……晴天
気温……朝方15℃、日が出てからは25℃ほどか?
水位……低め
仕掛け…0.2/0.15号(道糸/ハリス)
エサ……ミニヒラタ
釣果……イワナ十数尾(キープは19~24cmを4尾)

今回は昼には家に帰ったので、晩御飯にイワナの塩焼きを添えました。
鮮度と旬のお陰か、大変に美味しい塩焼きでした。そんな渓流釣りをいつまでも楽しめる様にしたいですね。

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2010年6月 6日 (日)

6月になってますね~

Dsc01230_2 釣りに行ってきました~。
朝から釣行でサービスエリアとかに入ると「?釣り人系のクルマが多いな~?」と思っていたら、おやおや、鮎の解禁が郡上まで遡上してきていたんですね。
打波川まで行ってきたのですが、鮎解禁のお陰か狙っていた入渓点に入れて楽しい釣りとなりました。
帰り道、工事で片側交互の信号待ちがいくつかあったため、団体様のツーリングと何度もバッティングしたのは、ちとツラかったです。コチラ・250cc、アチラ様・リッターSSの団体様…で、信号待ちで後ろに並ばれると…プッ、プレッシャー(汗)。
Dsc01226
6月ですか、梅雨が来て、夏が来ますねー!

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2010年5月 1日 (土)

4月25日 鷲見川

この日は日曜に朝から釣行。
カミさんは前日から子どもを連れて、会社の友達とディズニーランドへ出かけたので、一日フリーです。ええ、たんまりと釣りができるんですから、淋しくなんてありませんとも(泣)。
前日から独身貴族(仮)だったので、自宅で一人酒盛りをしてから就寝。一度は目覚ましで起きましたが、イマイチ二日酔いっぽい頭痛がする…まあ、時間はあるんだし…と二度寝。起きたのは6時でした。
すでに日は昇っているけど、気分・体調はすこぶる良くなったんで好判断だ、と準備をして出発。
実は後付け・言い訳ではありませんが、出発が遅れてもイイや、と思った理由がもう一つ。冷え込みです。前々日くらいまで寒気が来ていて酷い冷え込みでした。すでに寒気は去っていましたが、前日はまだ寒く、当日も朝夕は冷え込むだろうという予報が出ており、バイクで未明に走るのはツライかな~、と思っていたのです。
走り出してみると、やはり冷え込みがキツイ。こうなると日差しはありがたいので、まあ結果オーライです。
ほぼ真冬装備で耐寒OK、東海北陸道を一気駆けして高鷲インターへ。
今回の目的地は鷲見川。休日だし、朝マズメは終っているしだから、一番奥の支流まで上って、空いている支流を探しながら下ってみようという考えです。
しかし、いざ鷲見川に着いてみると、場所は充分に空いています。これならばここで釣っていけばいいので心当たりの入渓点にバイクを停めて竿出しすることにします。真冬装備でしたがさすがに2時間以上バイクで走ってきたのですっかりカラダは冷えています。でもまあ、時刻は日も高くなってきた8時半、歩いていれば体温も戻るさ、と直ぐさま準備をして川に降ります。
Dsc01198kiri_2 川に降りてみると、水位はほぼ平水ですが、随分と濁っている…増水で濁っているというよりは、よどんでいる、という感じの色…?しかし、流れがあるのでよどんでいる訳ではナイ。どうも土、砂が入ってしまっているようです。鷲見川はかなり上流まで川沿いに田んぼ・民家があるので仕方がないですね。
ともあれ、エサを捕って釣り開始です。ちなみにこの日は大型のヒラタが捕れたので、アマゴを狙ってこのヒラタだけで釣りました。
エサを捕る時に、随分と水温が低いので不味いかな~、と思っていましたが、不安的中、釣り始めて暫くはアタリもほとんどなくチビイワナが釣れただけ。郡上の里川で、アマゴ狙いだからハリスは0.1号を使ったのですが…さすが「全域里川」の厳しさです。当日・前日と思われる痕跡はありませんでしたが、低水温もあってか出鼻は良くありません。
手早く釣り上がって、とりあえずの脱渓点に淵があるので、ここで無反応だったら場所換えする事にします。
Dsc01194 しかし、この淵では反応良好で、5、6寸ちょっとのイワナを3尾掛けます。時刻は10時を過ぎた頃。そろそろ水温が上がったのでしょうか?いや、深場に沈めたのが良かったのでしょうか。とまれ、狙いに来たアマゴとは違いますが、釣果に数えられるサイズが出たのは嬉しいですね。
これに気を良くしてそのまま釣り上がることに。先の事から、深場や流れの緩い所を狙って歩きます。その結果、狙いが当たったのか、時合いがきたのか、釣れたから集中力が出たからなのか、分かりませんが、チョコチョコとキープサイズが掛かりました。ところで釣れたのは全てイワナ。アマゴは放流モノが2尾釣れましたが、いずれも5寸チョイ、と小さかったのでリリース。一応、規則では15cmですが、焼いたら干物になっちゃいそうだから、遠慮しておきました。どうせイケスで育てて放流するのだから、もう少し育ったサカナを、と思いますが…まあ、いろいろ都合(育ち具合とか調達数とか)があるんでしょうね。
Dsc01195 結局、なんだかんだと釣れると楽しくなってしまって、場所換えの事なんぞすっかり忘れてそのまま釣り続け、12時を過ぎた頃にとうとう空腹でギブアップ。水分も摂っていませんからね。生かし魚籠には6~7寸のイワナが6尾。この中から4尾を絞めてお土産にして、脱渓しました。
入渓点戻って、買ってきた菓子パンを食べながら、場所換えしてもう一戦するか考えていましたが、食べながら座っていたら急激に眠たくなってきたので、これにて退却することにしました。
結局、それほど長い時間の竿出しとはなりませんでしたが、午前から時間の心配をせずに釣れたので、楽しい休日釣行でした。早々に帰宅したので、そのままイワナを焼いて再び一人酒盛り☆ は~、美味しかった!
…ええ、淋しくなんかありませんよ!

竿出し…8時30分~12時30分
天候……晴天・弱風アリ
気温……7~15℃ほど
水位……平水
仕掛け…0.2/0.15~0.1号(道糸/ハリス)
エサ……ヒラタ
釣果……放流アマゴ2尾・イワナ6尾(キープは18~20cm)

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2010年4月24日 (土)

4月19日 打波川

いい加減、塩焼きで一杯やりたくなってきたある日、ピンポイントで絶好の釣り日和がやってきました!
時間的に厳しかったのですが、逃してなるものかと強行を決断。
さて、短時間で確実に結果を出すとなると…やはり打波川。釣果の確実性は高いのですが、時間的にちょっと遠い、そしてなにより、今年は雪が多かったので通行止めも心配です。とはいえ、すでに4月も中旬、さすがに開通しているのではないか、釣り時間が短くてもツーリングも出来るんだから良いんじゃないか、と意を決して打波川まで行ってきました。
ぽかぽかの晴天の下、バイクを走らせ東海北陸道、九頭竜湖畔道路と快適に飛ばし、道の駅でおにぎりを買って食べちゃったりしてツーリングも満喫。幸いクルマの流れも良く順調に打波川に到着。この分なら15時には竿出し出来るゼ、と県道を遡り、支流を一本越えたところで

通行止めでしたorz

う~む、除雪は随分進んでいるようですが…がっちりとバリケードを組んで通行止めにしてあります。…歩くか…とも思いましたが時間的にムリだし、何といってもバリケードの拒否っぷりが尋常じゃない。
これ以上の遡行は諦めるとして、釣りをどうするか。
唯一の支流に入るか、本流で釣るか、帰るか
ま、僕の流派では当然支流ですワナ
ここまでしか来られないのだから、どちらにしろ先行者の影響がビシバシなのは当然。それなら、少しは慣れのある支流で、堰堤下ピンポイント粘りでしょ!と支流を遡行します。
幸い、こちらはどんどん登れて、心当たりの堰堤までたどり着けたので、バイクを停めます。入渓路を見ると、雪上に新鮮な痕跡はなさそう。時間も無いのでここに決めます。
取り急ぎ、川に降りてみると結構な増水。斜面には雪が残っているし、このところの天候不順では当然でしょう。釣りにはちょっとキビシイ水流になっていますが、狙うのは堰堤下、脇を狙えば済むハナシです。
歩くにもちょっとキビシイ流れを押し昇って堰堤下に着いてみると、これまた増水し過ぎ(泣)。とはいえ、大きなプールなので何とかなるさ、と釣り開始です。
水圧に耐えながら捕ったオニチョロをエサに、猛烈な飛沫を浴びながら適当に仕掛けを打ち込みます。
はっきり言って、アタリは判らないので、押し流されていく仕掛けを何とか沈めるようにして、時折聞きアワセを入れる、というアバウト釣法です。
仕掛けを見失わないようにしていても、飛沫で直ぐに分からなくなってしまう状況に苦戦しながらも、いくらかサカナを掛ける事ができました。1時間ほどで7~8寸を4尾タモ入れ。あと、バラシも数回ありましたがポイントが限定なので、釣り場を荒らすまいとムリな遣り取りが多かった状況なので仕方が無いですね。
Dsc01191 打波川の堰堤下としては、渋い反応だったとも思いますが、先行者がたくさん居たであろう事、増水しすぎて釣りにくかった事、を考えれば、まあ当然ですか。そう思えば、時間的からすると戦果としても充分だし、まあまあのサイズの引きは、水流も手伝ってかなり楽しめたのだから、いわゆる「いい思いをした」釣りだったと思います。
時計を見ると時刻は16時過ぎ。お土産も獲れたから、明日の仕事を考えて、撤収することにします。
実釣1時間ちょっとか、でもまあ、4尾キープなら上々だよな、ツーリングも楽しんでるワケだし、とか考えながら後片付けをしていて、ふと堰堤を見ると―

落ちてくる水がコーヒー牛乳色になっていますΣ( ̄ロ ̄lll)

あまりの色に、「おお~っ」と暫く見とれてしまいましたが、直ぐに「いかん、土石流が発生したのかも!」と気付き、慌てて斜面に取り付きます。来る時に通った流れはみるみるコーヒー牛乳色に…ただでさえ遡行困難だったその流れのの中を歩く選択は僕にはありません。
入渓する時には遠慮した斜面のルートを苦戦しながらも安全第一で何とか登りきって一安心。やれやれと堰堤の上を見てみると、まさに釣っていた堰堤の直ぐ上で土砂崩れが起きていました。規模としては小さそうで、これで川が堰き止められて鉄砲水に発展する、的なものではありませんでしたが、崩れた所からドバドバと泥水が流れ出ていて(雪解け水で出来た小さな流れが岩とかを崩し落とした感じでした)、なかなかの迫力でした。万が一釣っていた真上で発生していたら…ヤバかったかもですね。
やはり渓流釣りは自然災害や事故には気をつけねばイカンな、と無事にお土産を頂けた事を感謝しつつ帰路に着きました。
家に帰って子どもを抱っこして思いました。いやホント、無事が何よりですね!

Dsc01192 竿出し…15時~16時
天候……晴天
気温……20℃…は無かったかな
水位……増水
仕掛け…0.2/0.15号(道糸/ハリス)
エサ……オニチョロ
釣果……7~8寸を4尾(20cm~27cm…スンマセン、美味しかったです)

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2010年4月21日 (水)

当たった~♪ヾ(*≧∇≦)/□☆

アサヒのキャンペーンでモニター当選しましたー☆
Dsc01190_2 『芋焼酎 かのか(佳の香) 黒』
基本、焼酎―特に芋焼酎―は独特の臭みが苦手で、あまり得意ではありません。たまに呑むにしても米焼酎でお願いしています。
しか~し、この『かのか』、すんごいスッキリしていて臭みがほとんどなくメチャメチャ呑みやすい!あまりに呑みやすいのでロックで一気呑み♪
うぃ~☆(*^¬^*)

まあ、芋焼酎の独特の味わいが好きな方には物足りないかも、ですが、僕は大変好みです。機会があったら購入したいと思いました。

誉めておきましたんで、アサヒさま、またよろしく~!

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